どうしても咳がとまらないので、再び病院へ行った。
今年の風邪は長引くらしく、高熱を出さないとすぐには
治らないらしい・・・。
前回もらった薬の数は全部で5種類くらい。
で、飲み続けて約5日間。頭痛なし。鼻づまりなし。でも・・・
咳がとまらない。のどが少し腫れているような感じ。
さっさと治らないと・・・と思っていたら今度は毎月のものが
きた。私のカラダん中はいったいどうなっているのか!?
忙しいなぁ・・・。咳と生理痛との戦い。
そんな状態でも午後からは仕事。
がんばるなぁ・・・自分。
顔はまだ青白い状態だが化粧でごまかし働いた。
「顔色悪いですよ。大丈夫ですか?」
と、T.K.サンが声をかけてきた。
「まだ完全に良くなってないからね・・・」
「あの~、お願いがあるんですけど」
「なに?」
T.K.サンはお見舞い金を包む封筒を差し出した。
「これに名前を書いてほしいんです」
(なんだ・・・私にくれるんじゃないのか)
「いいよ」
と、引き受けたものの、いざ筆ペンを手にすると
手が・・・手が・・・震えてしまう。
か、書けない。薬の副作用か!?
それでも強引に書こうとするが手の震えはとまらない。
なんとか気合いで書いたもののかなり下手な字。
「ごめん。字が下手になっちゃった」
と、T.K.サンに封筒を差し出す。
T.K.サンはその字を見て
「Kimieサン、ど~したんですか!?」
と、目を丸くして驚いていた。
「手が震えて書けない」
「え?大丈夫ですか?・・・でも、(下手でも)いいです。
H.T.サンにあげるやつだから」
と言って去っていった。
そーいえば、H.T.サン。ずっと休んでるよね。
詳しいことは知らないが大丈夫なんだろーか・・・。
今夜は忘年会だというのに、体調悪すぎて参加できず。
今まで会社の飲み会を欠席するのはこの忘年会が
初めてかもしれない。
よくカッコイイT部長が言ってたからなぁ。
「会社の飲み会は仕事の一部だ」
って。
新人は進んで上司に挨拶に行き、
お酒がなくなれば、注文またはお酒をつくって
あげる。ようするに自分が楽しむのではなく、
接待する、もてなす、そして自分を売り込む
ってのが目的だからそういう意味で仕事の一部。
そうやって人の輪を広げて自分のポジションを
作っていくんだな。
なんか大人って・・・・・。
仕事していたら、東京からお偉い様3名が来た。
Nさん、Sさん、Nさんの上司3名。
Sさんは机の上にある社員の連絡表を見て
「なんだ!?個人情報漏洩じゃないかぁ~」
そして・・・
「えーっと、ちーチャン・・・ちーチャン・・・」
と冗談っぽく言いながら目はマジで、連絡表を指で
なぞりながらI.C.サンの携帯番号を探していた。
どうやらちーチャンはS上司のストライクゾーンらしい。
後でケータイが鳴るかもしれないね。
そして、ご一行様は忘年会会場へ向かった。
みんな忘年会、楽しんだかな???